水辺遍路

訪れた全国1万1,300の池やダムを独自の視点で紹介

静岡県

山原ダムこと山原堤(山原貯水池)(静岡県清水)

【やんばらだむ / 山原堤 / 山原貯水池 / 山原堤公園】 Googleマップ、清水区のもうひとつの「謎ダム」 最近の池めぐりの愉しみのひとつ、Googleマップが次々とくり出してくる「謎ダム」に行ってみた。 静岡県静岡市清水区には「馬走ダム」なるもの「謎ダム…

富士市中央公園の池(静岡県富士)

富士市役所に近接した都市公園内の池。 ひょうたんの形をしている掘り込みタイプの公園池で鯉が泳いでいた。護岸は庭石を並べている。 釣り禁止。 無料駐車場、トイレあり。 マークした場所が駐車場。

馬走ダム(静岡県清水)

まばせだむ。 畑の中に取水ハンドルが・・Googleマップの最新「謎ダム」 最近の池めぐりの愉しみのひとつ、Googleマップが次々とくり出してくる「謎ダム」に行ってみる。 さて今回は「馬走ダム」なるものがGoogleマップに追加されているではないか。(下画像…

有東坂池(静岡県清水)

うとうざかいけ。 春はソメイヨシノに包まれる公園池テイストの調節池 池名を冠した素朴な公園として親水護岸、池周遊歩道、トイレなどが整備されており、一見すると公園池ふうであるが、じつはその役割は洪水調節池。往年の農業用ため池を改造したものだと…

三亀ヶ谷池(静岡県牧之原)

ひっそりと落ち着いた雰囲気で、小場所ながら変化のある岸形状で往年のバサーを魅了してきた野池。 池を3分の2ほどをまわれる小径があり、要所要所で釣り歩きができる。アシの密生したシャローと、立ち枯れのあるワンドが好ポイント。 2012年から11年ぶり…

掛川城公園 ハス池(静岡県掛川)

掛川城公園の構成要素になっている池。 庭園池ふうの造作でありながら二辺を道路に面し、コンクリート垂直護岸部分が多い。

門池(静岡県沼津)

沼津市の町はずれにある周囲長1700m、最大水深6mの農業用水調節池。 成立は古く江戸期以前。江戸時代には早くも牧堰用水の補助的役割を与えられていた。 大正期の関東大震災以降、流量が激減した黄瀬川への対策として、平時は420mの導水トンネルで余剰分を門…

道の駅 天城越えの池(静岡県伊豆の国)

文学館の庭園池(入場有料)、噴水池と駐車場の西側に調整池らしき池あり。 また道の駅の中に水くみ場あり。以下、伊豆市オフィシャルサイトより抜粋。 売店『わさびの里』では、わさびの販売のほか、わさびの収穫体験やわさび漬け加工体験もできます。特に…

シラヌタの池(静岡県東伊豆)

【しらぬたのいけ / 不知の池、不知沼】 伊豆半島では希少な天然の山池 天城連山の中腹、標高650mの原生林の中にある天然湖沼で、モリアオガエル自生地として静岡県の天然記念物に指定されている。 舗装林道に池への入口があり、そこからは徒歩で原生林を下…

大瀬神池(静岡県沼津)

【おせかみいけ】この神感・・ありえない立地。そして淡水が保たれているのも謎。池の周囲の海岸に後光のような光も見える(2019年撮影) 伊豆七不思議。ありえない立地の霊池は、人気パワースポットに 見るからにオーラ全開の霊池。こんな立地にありながら…

不動の滝の池(静岡県函南)

「田代メルヘンの里」を潤す滝つぼの池 「田代メルヘンの里」と銘打たれる田代盆地の水田を潤してきたのが田代の不動の滝。 そもそも「田代」という語自体に田んぼとか湿原の意味があるので、もともとこの滝を水源とする湿地が広がっていたとも考えられる。 …

城池(静岡県韮山)

【しろいけ / 城池親水公園】冬晴れのもと富士山もくっきり。通常より1mほど減水状態だったがヘラブナ釣り師の姿もあった。(2022年12月) 歴史薫る韮山の城池 時は戦国。小田原を中心とする関東一大勢力を築いた北条早雲が、初期に拠点とした城が韮山城。そ…

戸田湾(静岡県沼津)

戸田峠から見た戸田湾の夕景。ここから見ると砂嘴がつながった潟湖のように見える。 潟湖と潟湖のなりかけが三つ 伊豆七不思議のひとつ「大瀬の神池」とよく似た砂嘴の構造を持つ戸田湾。あと何万年かして砂嘴が陸と繋がれば、湾は立派な潟湖になりそうだな…

八重桐の池(静岡県小山)

【やえぎりのいけ。中島貯水池、中島ダム、八重桐之池】 金太郎鯉伝説の池をほうふつさせる溜め池 大正時代築造の溜め池で、オリジナルの名は中島貯水池。 正直、これほど素晴らしい池が小山にあるとは思ってもみなかった。 公園化を含めた改修工事の際に、…

藤枝二ツ池(静岡県藤枝)

櫻宮神社が池畔にあり、二つの池の中堤がまっすぐな神社の参道になっている。 かつて近くの有料釣り池の葉梨園が、養鯉池として買い取った経緯があるとか聞いたことがある。2022年現在は葉梨園の釣り池の方は埋め立てられてしまった。 投げ釣り・ルアー釣り…

ジャンボ釣池葉梨園(静岡県藤枝)

じゃんぼつりいけはなしえん。左は2021年、右は2013年 大きな釣り池が防災避難所に 野池を利用した500名収容という規模の大きな鯉釣り場で、 新東名高速が開通後はインターからバイパスですぐという抜群のアクセス性となったものの、2021年に再訪したところ…

西大谷ダム(静岡県掛川)

【にしおおやだむ。西大谷貯水池】 ダムという名称ながら、海に向かって開けたなだらかな丘陵地帯に作られた野池の風情。 毎年、へらぶなの放流が行われ、浮き桟橋も完備していながら釣りは無料。ただしルアー釣りおよび外来魚の放流は禁止。 喫茶店(売店)…

七曲調整池(静岡県菊川)

【ななまがりちょうせいち / 七曲池 / 七曲池調整池】 調整池が駐車場つきの釣り場として開放 「七曲池」というため池だったころは、日照りがつづくとすぐに干上がっていたという。昭和23年に大井川用水の農業用水利事業の一環として、ため池から農業用調整…

堤ヶ谷池(静岡県菊川)

【つつみがやいけ / 菊川運動公園】 三つのワンドで構成され、池を囲むように運動公園が整備されている。 菊川の代表的バスポンドのひとつだったが、2022年に堤体工事のため完全水抜きを確認。 池の周囲は3分の2ほどに遊歩道がついており、護岸も釣りをし…

天辺池(静岡県浜松)

天辺池。大きな岩に囲まれて、わずかに水面がのぞく。「天辺池」と書いて「てっぺん池」。 浜名湖に島のように浮かぶ半島・舘山(たてやま / お寺と温泉の方は舘山寺「かんざんじ」と読む)の頂上近くにある小さな山池。 水源不明。池界のスター、弘法大師が…

はままつフラワーパークの池群(静岡県浜松)

花のテーマパーク、はままつフラワーパークの施設内には、水鳥の池、テラス池、カキツバタの池、日本庭園の池、噴水池、ホタルの池がある。 入場有料。 マークした場所は駐車場。

ひょうたん池(静岡県磐田)

今でこそヤマハスタジアムやヤマハの工場など、ヤマハのお膝もと、市民に愛される憩いの池になっているが、江戸時代から明治時代にかけて一帯に点在した湧水池を水路で結んでかんがいし水田を潤した歴史をもつ。 昭和時代の大規模な耕地整理ですべての湧水池…

塩ノ段池(静岡県御前崎)

池の横にあやしげな自噴温泉が 池横の道路沿いに塩ノ段鉱泉がある。あやしい水たまりのような泥から、泡がぽつぽつ自噴している。大正時代にこの温泉を利用した保養施設の計画もあり、実現すれば塩ノ段池は風光明媚なボート池になるところだった。 フロータ…

水ヶ谷池(静岡県牧ノ原)

水ヶ谷ふれあい公園。 満水状態(2021年)と工事水抜き(2016年)。満水だと分からないが、水抜き状態を見たことがあれば、水面の下の奈落のようなドン深に恐怖を覚える 池の堰体下が蛍が飛び交う小公園として整備され、舗装駐車場、トイレ、あずまや、親水…

青池(静岡県藤枝)

15年前と15年後を同じ場所、同じ構図で。小学生だった娘は大学を卒業し社会人に。一方、右に立っている男は、もう数十年やっていることに成長がない(2021年)藤枝の青池に最初に会ったのは2006年11月6日だった。 日付がはっきりしているのは初めて出たフル…

はたご池(静岡県富士)

機織り(はたおり)娘の伝説の残る不思議な山頂池。 富士山の眺望スポットであり夜景スポットでもある、みごとな山頂池。 峠越えの道のかたわら、標高367mの稜線上に位置する。こういう山池に会うたびに地形の妙に打たれる。 なぜ尾根という水をふるい落とす…

六郎塚調整池(静岡県御殿場)

富士山が隠れているが、晴れていればけっこうなビュースポットだろう戦後の自衛隊演習場設置に伴う補償として設置された農業用貯水池。水はけがよすぎる土質のため、護岸全周にアスファルトフェイシングが施されている。 富士山麓には同時期に造られた似たタ…

小木原配水池(静岡県御殿場)

六郎塚調整池の上手に隣接する配水池。シンプルながらどこか味わいがある。 ポストテンション方式円筒形プレストレストコンクリート造りで水深8.5m。 ダムと同じく円筒タイプの給水塔や配水池にもいろいろな型式があるらしい。違いが分かるようになれば、も…

小山川調節池・久保川調節池(静岡県御殿場)

右側の堤が久保川調節池。富士山麓に広がる自衛隊の東演習場敷地内に二つの池が並ぶ。 航空写真では湛水面の水位は低く、ラビリンス堰を含む大型洪水吐が見える。敷地造成に伴う洪水調節池と思われる。 ダイヤモンド富士の撮影スポットとの話もあるが、自衛…

内谷池(静岡県菊川)

うちやいけ。池の方は水抜きされているのに、堰体直下下流側に池ができている周囲長200mで堤高15mのハイダムスペックで「ダム便覧」掲載の農業用ため池。 たまたま撮影した際には完全水抜きの上、工事調査と思われる数人が堰体を調べていた。気になるのは、…