水辺遍路

実際に行った池やダム 9,650ヶ所を掲載

大阪府

水すましの池・春の泉(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 斜面にある「春の泉」から流出した水が「桜の流れ」というせせらぎを通じて平地に下り「水すましの池」に結実。 名のように、ほんとうにミズスマシがいるかは確認できなかった。 この池の下には大地の池。 春の泉公園全体マッ…

わくわく池の冒険広場(大阪府吹田)

親水機能を持った人工せせらぎも、このスケール! 右手にわくわく池の冒険広場万博記念公園の池群のひとつ、と言いたいところだったが、歩きまわれども池が見つからず・・。あとで調べたら「遊具」のネーミングだった。 この遊具に関して「ストリートファー…

水鳥の池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 万博開催時には南米各国のパビリオンがあった場所で、現在、園内にある池の中では最大。公園全体マップbunbun.hatenablog.com マークした場所は駐車場入口。

万博記念公園の池群(大阪府吹田)

公園池群としては日本屈指のフィールド。ぜんぶの池をめぐるには半日がかり。 一度はコンクリートで固めた万博跡地を、水豊かな森へと再生する「レガシー」。 竹林の丘陵を切り拓きコンクリートで造成され1970年に開幕した万博会場だが、その跡地は人工的に…

大地の池・水の広場(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 園内では二番目に大きな池で鯉が泳ぐ何でもない池に見えて、そのじつラジコンボートマニアの聖地でもある。 さらにこの池、園内にある多くの池や水路たちから流れてきた水を受け止め、ポンプで再び上流の池たちに送り込む「水…

松の池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 外来種であるウシガエルが殖えたことから、2019年にテレビ番組「池の水ぜんぶ抜く」のロケをかねて駆除活動を実施。 400尾のウシガエルのオタマジャクシとともに、意外にも千尾のメダカが確認された。公園全体マップbunbun.hat…

万博記念公園の心字池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 中でも心字池は特別コーナーとして改めて入場ゲートをくぐる日本庭園内にある三つの池のうちのひとつ。 心字池という名は庭園池では定番。読んで字のごとく「心」の字を池の形に体現したものだが、庭園案内マップを見ればそん…

桃ヶ池(大阪府大阪)

股ヶ池明神と桃ヶ池 あの聖徳太子が大蛇を退治した池 阪和線高架下にある都市化の進んだ池で、池名を冠した桃ヶ池公園として整備。地元にとっては生活に溶け込んだ馴染みの深い水辺だが、聖徳太子の大蛇退治伝説もあり歴史は長い。農業用水池として使われつ…

亀の池(大阪府大阪)

亀も拝殿に向かって参拝? 四天王寺境内の寺社池のひとつ。 亀の池というだけあって、拝殿に向かってまるでイスラームの遙拝のようにひれ伏す亀たちがすごい。亀たちも神の恩寵に浴している感じがする。 丸池から出た水が入ってきている。 池の中央には有形…

ひょうたん池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 ひょうたんの形をしており、流れ込みは滝になっている。池には石を渡したぴょんぴょん橋が渡されており、涼味ある設計。 万博記念公園は入場および駐車場有料。 公園全体マップbunbun.hatenablog.com マークした場所は駐車場入…

極楽の池(大阪府大阪)

和洋折衷というのか、ここまで思い切ると不思議と納得感四天王寺境内にある有料ゾーン内の庭園池。 怒りと貪りを表す火の河、水の河の真ん中を通る細い道。煩悩を横目に通り抜ければ極楽に達するという趣向。 この極楽を表現するのに池を使った。池の中にあ…

瑠璃光の池(大阪府大阪)

四天王寺境内にある有料ゾーン内の庭園池。 この池から流れ出す二つの水路は、火の河、水の河と名付けられ、それぞれ怒りと貪欲という二つの煩悩を示す。 煩悩を横目に真ん中の白道を進んでいくと、やがて・・。下のリンクにつづく。bunbun.hatenablog.com …

月無池(大阪府大阪)

四天王寺境内の寺社池のひとつ。 石固めの島に、まるでミニチュアのようだが立派な弁天堂が立つ。 マークした場所が駐車場。

水草の池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 水草もさることながら、池畔にたたずむ人々が無言で水面を見つめ、まるで森林浴ならぬ湖面浴。コロナ時代の都市部では東西を問わず、水辺に憩う人の姿を多く見かけるようになった。 万博記念公園は入場および駐車場有料。 公園…

渡りの沼(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 園路が沼の中を通るようなイメージで設計されたとのことで、ハンノキ、アサザなどの植生も初期段階の湿地の再現の意図が読み取れる。しかし、やはり半世紀の時間経過で湿地というよりは雑木林に成長してしまった感じ。 万博記…

双子池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 石積み護岸の二つの池。両池はコンクリートトンネルで通水。 万博記念公園は入場および駐車場有料。 公園全体マップbunbun.hatenablog.com マークした場所は駐車場入口。

慶沢園の池(大阪府大阪)

あべのハルカスをバックに豪商の住友家の所有だったが大阪府に寄付され天王寺公園内の有料庭園として整備された。京都の庭園池でたびたび名の出てくる小川治兵衛の作で、三つの島を配する。 小川治兵衛といえば東山を池の脇役に添える借景。しかしここではそ…

大池(大阪府堺)

2021年に訪れた際は完全に水が抜けた状態だった。これだけ広くフラットな池の水が、よくもこれほどみごとに抜けるものだと感心する一方、泥に埋もれた家電製品、ヘドロ臭が鼻を突く。 西岸にフードコートなどがある「まぐろパーク」があるほか、南岸を通る府…

遊水池(大阪府吹田)

住宅地の中にありながら、高町池からの水の流れに沿って1kmにわたって千里緑地として雑木林が保全されている。 起点の高町池と流末の海老池との中間地点の遊歩道沿いにあった池。池名が分からなかったが、高町池に掲げられていた看板に「遊水池」と記されて…

高町池(大阪府吹田)

この池では、水抜きのことを「じゃっかい」と呼ぶ 私事ながら本籍は吹田千里で親戚も多い。そんな親戚の一人の釣りキチから、昔、このあたりの野池で釣りをしたが、うっそうとした竹やぶに囲まれていてじつに無気味だったという子どものころの話を聞いて、頭…

河底池(大阪府大阪)

かわぞこいけ。通天閣をバックに大河ドラマ「真田丸」のタイトルになっている真田丸は、大阪冬の陣における真田幸村の出城のことだが、このとき対峙する徳川家康の本陣があったのが河底池の池畔にうずくまる茶臼山である。その後、夏の陣では真田幸村がここ…

大阪府営八田荘住宅の給水塔(大阪府堺)

どこか原発を連想させるクールな印象の立ち姿。 さりげなくパステルカラーのラインが斜めに入っていて柔らかさを演出しようとしているが、それがかえってシュール感を高めているような気がしないでもない。原発もそういうデザインのイメージがある。 給水塔…

もみの池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 園内に20余ある池の中で唯一、針葉樹に囲まれた池と聞いて意外だった。自然循環できる森の再生をめざしていく中で、国内ではほとんどが人工林となっている針葉樹の立ち位置がうかがえる。世の溜め池においては針葉樹に囲まれた…

どんぐり池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 高台を通る水路から分水され、どんぐり池を経て大地の池に至る通水設計。池畔は広大なもみじ川芝生広場。 万博記念公園は入場および駐車場有料。公園全体マップbunbun.hatenablog.com マークした場所は駐車場入口。

ビオトープの池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 ソラート(森の空中観察路)と名付けられたフライングデッキで構成された魅力的な空中遊歩道が森を縫う中にたたずむ池。 万博が開催されていたときには、この森があった場所は各国のパビリオンが林立していたという。 万博閉幕…

にれの池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 梅林に隣接するあまり目立たない池。階段状に堰かれたせせらぎが寄り添う。 入場および駐車場有料。 公園全体マップbunbun.hatenablog.com

日だまりの池(大阪府吹田)

万博記念公園の池群のひとつ。 池畔にアートオブジェ群あり。 入場および駐車場有料。 公園全体マップbunbun.hatenablog.com マークした場所は駐車場入口。

樋の谷古墳(大阪府堺)

古墳のお堀の中に別の古墳? 日本最大の古墳・大仙稜(仁徳天皇陵)の周濠(堀)をじっくり歩いてみると、ただ三重の環濠というわけでもなく、じつは堰や洪水吐を持つ溜め池のような構造を持っていた。そういえば東京の皇居のお堀も、堰によって区切られてダ…

海老池(大阪府吹田)

住宅地の中にありながら、高町池からの水の流れに沿って1kmにわたって千里緑地として雑木林が保全されている。海老池はその終点に位置か。 二車線道路の坂沿いにあるが、鬱蒼とした感じの池。高町池に掲げられていた案内板。流末に海老池の名が見える。

馬池(大阪府吹田)

住宅に完全に取り囲まれており、グレーチング蓋の細目まばゆい洪水吐兼用竪樋を実装。周辺に農地は見あたらず、このような満水状態をキープしているのは何故? 池の直下は調整池になっている。 池には別の名もあり「新からま池」。では下の調整池がもとはオ…