水辺遍路

訪れた池やダム 1万スポット

滋賀県

小女郎ヶ池(滋賀県大津)

こじょろうがいけ。 滋賀県で湖面標高ナンバーワンの山池 小女郎ヶ池は、比良山系・蓬莱山(1,174m)の頂上近くの山肩に立地する湖面標高1,060mの山池。滋賀県の池では標高ランキング1位を公称?*1 さすが高所の池だけあって登山をすれば往復5時間の行程だ…

カシラコ池・長池(滋賀県大津)

標高千メートル以上のピークが連ねて琵琶湖西岸に沿うように横たわる比良山地。白滝山(1,028m)の山頂から南にかけてのゆるやかな尾根には、オトワ池をはじめ次々と池や湿原が現れ、まさに池の巣の様相。 カシラコ池はオトワ池に立つ道標にその名が記されて…

オトワ池(滋賀県大津)

【おとわいけ / 音羽池】 千メートル峰の尾根に並んだ「池の巣」 標高千メートル以上のピークが連ねて琵琶湖西岸に沿うように横たわる比良山地。 オトワ池(音羽池)は、その一峰、白滝山(1,028m)の山頂近くにある湖面標高970mの山池。木々に覆われている…

スギヤ池(滋賀県大津)

標高千メートル以上のピークが連ねて琵琶湖西岸に沿うように横たわる比良山地。白滝山(1,028m)の山頂から南にかけてのゆるやかな尾根には、オトワ池をはじめ次々と池や湿原が現れ、まさに池の巣の様相。 湖面標高950mのスギヤ池と思われるこの池は、杉の大…

大戸川ダム(予定)( 滋賀県大津)

大戸川ダムは国交省による建設予定のダム。建設か中止かをめぐって周辺自治体が紛糾。 今回は建設予定地より1kmほど上流にある発電用取水堰堤を撮影。

昭和池(滋賀県甲賀)

甲賀の野池群は雰囲気のいい池が多い。ここ昭和池も滋味豊かな味わいがある。 東側の磯尾の集落からダート路でアクセス。堤高12.6m。 駐車スペースあり。

石楠花池(滋賀県日野)

「石楠花」は「しゃくなげ」。花の名を持つ池を堰くのはコンクリート堰体。銘板を見ると砂防ダムではなく貯水池だった。 池の東500mに国の天然記念物の「鎌掛谷ほんしゃくなげ群落」があり、名の由来らしい。 池畔にはあずまややテーブルもあり、草地がなだ…

鳴谷池(滋賀県竜王)

独特の斜樋がハートに迫る 鏡山の懐に抱かれた魅惑の溜め池 池へのアプローチは鏡山ハイキングコースを徒歩で。さわやかな水音を聞きながらの手ごろなトレッキングで、池の左岸を経て道は山頂へとつづく。 鳴谷池は登山者たちにとっても、ちょうどいい休憩ス…

鳴谷池下の砂防池(仮称)(滋賀県竜王)

鳴谷池の下流側にあるコンクリート小堰堤が堰く池。 堰堤は砂防ダムだろうか。アプローチ路は鏡山ハイキングロード。登山口と鳴谷池のちょうど真ん中あたりにこの池への分岐がある。 マークした場所は登山口駐車場。

今郷貯水池(滋賀県甲賀)

「ダム便覧」掲載のハイダムスペックの溜め池。 アプローチ路は茶畑の横を通るダート。堤体下に円筒分水池を発見!! 拙著『日本全国 池さんぽ』でも、円筒分水池を採り上げた マークした場所はアプローチ路入口。

上り尾池・竜王池(滋賀県甲賀)

奥に見えるのが、竜王池の堰体上下二段の溜め池。 下段のノボリオ池は堤高11m、上段の竜王池は堤高12m。竜王と上り尾・・龍蛇伝説を想像させる池名。 竜王池という名は寺社池に付せられる神池の名という直感もあり、何か伝説や祠などないかと赴いてみたが、…

大熊池(滋賀県甲賀)

「ダム便覧」掲載のハイダムスペックの溜め池。 現在は位置が特定されているようだが、やや堤高が足りない感じがしなくもないので、周辺の3池も合わせて撮影。

水口城のお堀(滋賀県甲賀)

水口城は東海道五十三次の宿場にあり、おこりは羽柴秀吉の命により築城。 堀は城郭を取り囲む形で、ほぼ完全に保存されている。 歴史資料館あり。 資料館と駐車場 マークした場所は水口城資料館の駐車場。

鎌掛池(滋賀県日野)

かいがけいけ。 水神が祀られていたハイダムスペックを満たす溜め池。アプローチ路が狭く離合不可能なので不安になるが距離は短かいので少しの辛抱。 上にあがってしまえば堰体わきに駐車スペースもあり池はじつに広々としている。が、どこか開放感とまでい…

鎌掛峠の溜め池(仮称)(滋賀県日野)

しゃくなげ街道の峠で見つけた溜め池。 上下二段。2020年に訪れた際は上下とも水抜き。 この池では底樋門と斜樋との関係をじっくり見ることができた。(下写真) 規制標識は「とても深いので水遊びは注意してください」というもの。これは竜王の深田池などで…

貫川内湖(滋賀県高島)

ぬけがわないこ。北湖の固定釣り台(2020年撮影)琵琶湖の湖岸近くを取り巻くように無数の池がある。琵琶湖を母星とする衛星のような池たちを内湖(ないこ)といい、琵琶湖の魚が産卵のため上ってくるので昔からよい漁場となってきた。 貫川内湖は北湖と南湖…

浜分沼(滋賀県高島)

23ヶ所ある琵琶湖の内湖(ないこ)のひとつ。内湖は琵琶湖の湖岸近くにある、もともとは入り江だった衛星池のことで、天然のものと琵琶湖総合開発によって新しく生まれたものとがある。かつては70ほどあったというが、湖面の面積にしてその7分の6が新田開…

金吹池ダム(滋賀県高島)

2019年、航空写真で完全水抜きを確認。および2020年、空撮でも水抜き状態。堰体は木々が生えて不明瞭になっているものの斜樋および底樋門が確認できる。木の状態からすると、もうかなり長いこと満水になったことはなさそうだ。 アプローチ路は自衛隊演習場の…

天川ダム(滋賀県高島)

写真中央に右岸側の護岸と取水設備が見える。自衛隊の演習場敷地内にあり、見学会など特別な許可がなければ近づくことさえできないダム湖。 防災用の重力式コンクリートダムとのことだが、ダムの建造者がちょっと変わっていて、大阪防衛施設局。現状での管理…

星ヶ崎城の池(仮称)(滋賀県竜王)

星ヶ崎城は標高222mの星ヶ峰の山頂にある山城。 道の駅の裏手に登山口があり、ゲートを開けて入るとまもなく重要文化財の石灯籠や石仏が並ぶ小広場に出る。 この少し上手の道沿いに円形の池があった。案内板もないので名も分からないが、立地的には城の用水…

広谷池(滋賀県竜王)

池畔に池名を冠した広谷池古墳がある。 また、工場地帯が隣接するため隣には調整池も。じつはこの調整池のあたりは、テレビCMも流れ一世を風靡した竜王スケートリンクがあった場所。閉園後は廃墟マニアの注目スポットにもなっていたが、現在は取り壊され工場…

源義経元服池(滋賀県竜王)

京都の鞍馬山で育った牛若丸が源氏再興を期して兄・頼朝に謁見せんと旅に出る。その途上、この地でわずかな従者とともに元服の儀をとり行ない、かたわらにあった池の水を使った。 齢十六、ここに源九郎義経が誕生する。 現在、石に囲まれた小さな池が国道沿…

緑が池(滋賀県高島)

マキノ高原を見おろす山腹に、孤高にたたずむ昭和時代の溜め池。湖周長500mクラス。 アプローチ路は舗装林道で入口に害獣除けゲートがあり、自分で開閉して入場可能。池には舗装駐車場とベンチもあり、観光要素として活用しようとしていた印象も受ける。 一…

マキノ町中央簡易水道西部配水池(滋賀県高島)

マキノ高原を見おろす小高い山斜面に立地する上水道配水池。 地元の小学生が描いた壁画の四季がクリーム色の外壁を彩る。栗色のドーム屋根もあいまって、ちょっと美味しそうな配色。 林道でアプローチするが、この配水池の横に害獣除けゲートがあり、自分で…

エゴ畑谷池(仮称)(滋賀県高島)

南谷池ダムという「ダム便覧」から削除されたという石田川水系・堤高26.5mの謎のアースダムの溜め池を探して、まず北側の池に。ここはダムスペックに近そうだったが、現地の看板によれば三谷池という池だった。bunbun.hatenablog.com 残りの二つの候補を訪…

三谷池(滋賀県高島)

南谷池ダムという「ダム便覧」から削除された石田川水系・堤高26.5mの謎のアースダムの溜め池を探していて出会った池。害獣除けゲートを通ってアプローチする。 この池は堤高もそこそこありそうだったが、現地のちょっと変わった看板によって南谷池ではなく…

梅原池(仮称)(滋賀県高島)

三角屋根は取水操作ハンドルを風雨から守るもののようだ堤の上の小さな赤い三角屋根は、取水操作ハンドルを風雨から守るためのカバーのようだ。急勾配の堰体はなかなか深い池を形成。 養魚池としても使われているとのことで釣り禁止。 害獣除けフェンスを開…

井筒池(滋賀県長浜)

まだ調査途上。下書き段階ですが小谷城の城池マップ 地形がすごすぎる人気の山城 魅力的な山城である。鋭い尾根に曲輪が何段にも連なっている。麓には資料館、ガイド館の二ヶ所に駐車場があり、徒歩であればいずれからも山城攻略ができる。 案内板によれば、…

びわ湖大橋米プラザ(滋賀県大津)

琵琶湖名物の鮒鮨と地酒。銘柄は琵琶湖に浮かぶ島の名を冠している。周囲長が240kmにおよぶ日本一の天然湖沼である琵琶湖は、ただ巨大なだけでなく「内湖」と呼ばれる衛星湖沼やロストレイクの数も相当数にのぼり、拠点ごとに分割して攻略しないことには全貌…

夕照の庭池(滋賀県大津)

県営都市公園のびわこ文化公園は琵琶湖畔の大津市街地から一段、高台に上がったような立地。溜め池も多いエリアだが、この公園内の夕照の庭とビオトープに二つの池がある。 夕照の庭の池は流れ込みに人工渓流をもつ庭園池。 石垣風の垂直に近い護岸をもち、…