水辺遍路

実踏・日本の湖沼 9,000湖

青下第二ダム(宮城県仙台)

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右上に水道資料館。下端に青下第二ダム。

仙台市の水道水源になっている青下川上流には、同時期に建造された青下第一ダム、第二ダム、第三ダムが据えられている。
青下第二ダムは玉石貼りの古色蒼然とした美しい堰堤で、仙台市水道記念館から遊歩道で観覧できるようになっている。近代土木遺産、有形文化財に指定。
青下水源地全体は、近代水道百選にも。
ふだんであればアプローチに何の問題もない場所だが、訪れたときは新型コロナ対策で臨時休館。遊歩道、敷地もすべてロックダウン状態。こうなると近づくこともできず、空撮をするも、貯水池が水抜き状態だったために堰体の識別ができず、かろうじて管理橋部分を捉えられただけ。すみません。
水道記念館も再開したようだし、また再訪したい。

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青下水源地水道記念館と駐車場
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マークした場所は水道記念館駐車場。マップの中央あたりに青下第二ダムがある。航空写真に切り替えると堰堤が見えます。

青下量水堰(宮城県仙台)

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仙台市の水道水源になっている青下川上流には、青下第一ダム、第二ダム、第三ダムが据えられており、さらに上流部の農地に囲まれた立地に青下量水堰がある。名のとおり川の流下量を計測するための堰だ。
堤高は2mしかないが玉石貼りの玉石コンクリート造りの堰堤は登録有形文化財に指定。
青下水源地全体は、近代水道百選にも。

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若林堤(宮城県白石)

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現在の一般的な池名は弁天沼であるが、江戸末期に池畔に弁財天が祀られるまでは、若林堤と呼ばれていた。
つまり現在の公園名の若林公園は池の古い名をおのずと残す意味があり文化的にみて粋なはからいである。
弁天沼というよくある名ではもったいない。せっかくなので当ブログではこの池を若林堤という古名で記すことにした。
池畔に駐車場、トイレあり。
釣り禁止。

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マークした場所は駐車場。