二又川沿いに建てられた鎌倉市の施設の地下に埋設された洪水調節池。
調整池の案内板がていねいで、仕組みをイラスト付きで解説してくれているので分かりやすい。
平常時には雨水管から入ってきた水は分配槽を経て二又川の放流口へと流れるが、洪水時には越流堰を越えて地下調整池に流れ込む仕組みになっている。また貯留した水は二又川の水位が下がったのち、ポンプの力で強制排水される。
![f:id:cippillo:20200705205824j:plain f:id:cippillo:20200705205824j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/cippillo/20200705/20200705205824.jpg)
![f:id:cippillo:20200705205739j:plain f:id:cippillo:20200705205739j:plain](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/c/cippillo/20200705/20200705205739.jpg)
二又川沿いに建てられた鎌倉市の施設の地下に埋設された洪水調節池。
調整池の案内板がていねいで、仕組みをイラスト付きで解説してくれているので分かりやすい。
平常時には雨水管から入ってきた水は分配槽を経て二又川の放流口へと流れるが、洪水時には越流堰を越えて地下調整池に流れ込む仕組みになっている。また貯留した水は二又川の水位が下がったのち、ポンプの力で強制排水される。