へらぶな釣り場としてメディアに紹介されていた池。周囲の農地より一段低く、掘り込まれたような野池である。のびのびとして雰囲気のいい池だ。フェンスがなかった時代には、どこからでも釣竿を出せただろう。市が設置した「釣りはやめようね」の共通看板と、管理者である農家団体(土地改良区)の「あぶない! ここであそばない」看板が並んでいる。
洪水吐はスライドゲート付き。離れた場所にポンプだろうか、池からパイプが小屋に通じている。駐車スペースあり。
850m南東にへらぶな、ブラックバスのいる東池もある。
マークした場所が駐車スペース。