
霞ヶ浦ファミリーのナンバーツー
日本で二番目に大きな湖沼である霞ヶ浦。でもじつのところ霞ヶ浦は「西浦」や「北浦」など複数の湖沼からなる湖沼グループの名称。その霞ヶ浦ファミリーでは西浦に次ぎ二番目に大きいのが北浦。
そんなナンバーツーのナンバーツーには湖上橋として日本で二位の長さの北浦大橋もあり、万年二位のような北浦にも日本一のものがある!
それがサミットも開催された広島の厳島神社の水上鳥居を越える大きさを誇る「西の一之鳥居」。
もうひとつ特徴的なのは、社殿のようなデザインの水質観測所が湖上に。バス釣りも昔から盛んで、かつてはキムタクがブラックバス釣りに通ったというもっぱらの噂も懐かしい。
成因タイプは海跡湖。
北浦の見どころ
あの厳島神社を越える、日本最大の水上鳥居!
鹿島神宮に所属する西の一之鳥居。
以下、現地案内板より。
大船津の一之鳥居は、鹿島神宮に通じる東西南北の四ヶ所に設けられた一之鳥居の一つで、西の一之鳥居に当たります。
鎌倉時代、鹿嶋の土地隆起により御手洗池近くまで入っていた船の往来ができなくなり、着き場となった大船津に、僧侶の忍性が鳥居を建てたのが最初とされています。
1618年に徳川二代将軍秀忠が社殿と合わせて奉納した鳥居は水中鳥居で、当時はまさに鹿嶋の玄関口でした。現在の鳥居は、2013年6月に建されたもので、水底からの高さが、18.5メートル、幅 22.5メートルもあり、水上の鳥居としては厳島神社の高さ16メートルを超える国内最大級の大きさです。






釜谷沖水質自動監視所



日本で二位の湖上橋(北浦大橋)
湖上橋としては日本二位の長さ。



北浦の魚類相
茨城県霞ケ浦環境科学センターの展示より。

延方干拓
延方干拓排水機場



展望所と案内板






