九州では唯一のオオサンショウウオ生息地がある院内町の溜め池
道の駅 院内から歩いて五分ほどのところにある溜め池。院内の溜め池はなぜか「迫(さこ)」という字がつく池が多い。
現地の記念碑には「内迫池」と刻まれていたが、ため池データベースでは「内ヶ迫池」。
院内町はドジョウ生産日本一。ほか、日本一巨大な1mオーバーのオオサンショウウオが道の駅内で飼育されていた。推定年齢は70歳! しかし訪れた一ヶ月ほど前に亡くなっていて水槽には、エサだったらしき小魚だけが命拾いして泳いでいた。
周辺に野池群。国道を南下すれば「宇佐のマチュピチュ」も。
道の駅には低料金のレンタルサイクルあり。










マークした場所は、道の駅 院内。