氷見の島尾野池群のひとつ。地元の農業の礎となった溜池として大切にされており、農作業のあいまに軽トラでやって来た農家のおじいさんが、双眼鏡で野鳥を観察していた。地図では「大堤」となっていたが、地元の案内板には「大堤池」と記されていたのでそちらを採用した。
小堤とのあいだに駐車スペースがあり、石碑と案内板が設置されている。
氷見の島尾野池群のひとつ。地元の農業の礎となった溜池として大切にされており、農作業のあいまに軽トラでやって来た農家のおじいさんが、双眼鏡で野鳥を観察していた。地図では「大堤」となっていたが、地元の案内板には「大堤池」と記されていたのでそちらを採用した。
小堤とのあいだに駐車スペースがあり、石碑と案内板が設置されている。