水辺遍路

実際に行った池やダム 9,350ヶ所を掲載

亀ヶ池(愛媛県伊方)

かめがいけ。伊方亀ヶ池温泉。亀ヶ池農村公園。亀ヶ池ビオトープ。

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海と隣合う楽園のような池。

四国から九州に向けて長く腕をのばした佐多岬半島。この細長い半島の中ほど、尾根筋を走る国道からはるか下方に入り江が見える。国道から枝道に入り、つづら折りの坂道を降りていくと、これが入り江ではなく池であることに気づくだろう。
池のほとりには日帰り温泉もあり、岸部は公園化され散策しやすい遊歩道やウッドデッキも整備されている。

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ライズの饗宴に出会った。

静寂な湖面を破って、とつぜん、あちこちですごいライズの饗宴がはじまった。ワカサギが生息するというが、サイズとジャンプがひとなみではない。こんな飛び方をするのはボラだろうか。海に隣接していることからすると、汽水湖と考えてもおかしくない。
ジャンプがあちこちで発生する。何かから逃げている感じもする。捕食者はどんな魚だろう。興味がわいた。
遊歩道をスピナーベイトを投げながら歩いていると、こちらの気配を察して大きな魚影が動くのが見えた。岸は数メートル下。これだけ離れていて、あの神経質な動きは鯉ではない。
逃げた方向にスピナーベイトを投げると、黒いものが襲いかかるのが見えた。上からだからよく見えた。アフタースポーンのブラックバスだ。しかし困った。抜き上げることができない。しばらくあれこれ試すが上がらない。ラインを切ることも考えたが、少々危険をおかして垂直コンクリート護岸を降りてどうにかキャッチした。
春の愛媛はいつも驚きを与えてくれる。相性がいいのだろうか。

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1/2ozのスピナーベイトが小さく見える。ひさびさの黒々としたランカー。
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日帰り温泉
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案内板
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マークした場所は温泉の大駐車場。