羅臼の裏山にある天然湖沼
知床半島、羅臼の町の裏山のような存在の英嶺山(標高521m)。
その中腹、標高215mの鞍部に立地するのが四ツ倉沼。英嶺山登山道が沼の西岸を通っており往復しても徒歩1時間ほどの行程。
池名の由来は『知床半島の湖沼』(伊藤正博 / 共同文化社)によると、英嶺山の登山路を拓いたメンバーの一人の苗字とのこと。エゾアカガエルが生息。
英嶺山登山道入口は無限坂を上った中学校裏にある。
羅臼岳、英嶺山と四ツ倉沼
登山口と案内板



知床半島、羅臼の町の裏山のような存在の英嶺山(標高521m)。
その中腹、標高215mの鞍部に立地するのが四ツ倉沼。英嶺山登山道が沼の西岸を通っており往復しても徒歩1時間ほどの行程。
池名の由来は『知床半島の湖沼』(伊藤正博 / 共同文化社)によると、英嶺山の登山路を拓いたメンバーの一人の苗字とのこと。エゾアカガエルが生息。
英嶺山登山道入口は無限坂を上った中学校裏にある。