勅使水辺公園
2017年2月撮影。
2013年オープンの新しい公園
池の西岸が名古屋市と豊明市の市境となっており、西岸側のみどりが丘公園は名古屋市、東岸側の勅使水辺公園は豊明市が管理している。
池自体は豊明市に属する。
歴史は古く、名前の由来ともなっているように天皇の勅使によって改修工事が行われた池。その改修工事が16世紀だから池自体はもっと古くからあったのだろう。
長い歴史をもつ池だが、公園としては新しく2013年の開園。
遊歩道、あずまや、トイレがあり散策、野鳥観察が楽しめる。ボートおよび釣りは禁止。
駐車場(30台)、トイレあり。
水上デッキと釣り規制看板。
駐車場と案内板。
案内図(豊明市役所HPから抜粋)
マークした場所が駐車場
2014年12月撮影。