宇宙的なデザインも2021年で見納め
加古川大堰に隣接する浄水場の高架水槽。
配水池ではなく、水浄化用の濾材に付着した砂などを高圧で逆流水で洗浄するための水をためておく高架タンク。
銀色の何ともいえない曲面を持った円盤形状が目を引く宇宙的なデザインだったが、2022年の設備更新で一般的な杵形状になってしまった。
写真は2021年のもので、クレーンが装着されていることから解体工事直前と思われる。
加古川大堰に隣接する浄水場の高架水槽。
配水池ではなく、水浄化用の濾材に付着した砂などを高圧で逆流水で洗浄するための水をためておく高架タンク。
銀色の何ともいえない曲面を持った円盤形状が目を引く宇宙的なデザインだったが、2022年の設備更新で一般的な杵形状になってしまった。
写真は2021年のもので、クレーンが装着されていることから解体工事直前と思われる。