二車線道路からやや荒れた舗装アプローチ路に入り200mほどで堰体天端に出る。
堰体天端は舗装路が敷かれているが、雑草が繁茂し、放棄というほどでもないがやや荒れた印象は否めない。それでも池は大山(だいせん)の名水を満々とたたえていた。
マークした場所はアプローチ路入口。
二車線道路からやや荒れた舗装アプローチ路に入り200mほどで堰体天端に出る。
堰体天端は舗装路が敷かれているが、雑草が繁茂し、放棄というほどでもないがやや荒れた印象は否めない。それでも池は大山(だいせん)の名水を満々とたたえていた。
マークした場所はアプローチ路入口。