日本最西端だけあって与那国島は地形も独特の魅力があるが、無個性な池が多すぎてどうしようかと思うぐらいの沈砂池にも、こんな池があった。
白ヤギと黒ヤギが足蹴にしているのは、水の流入口。手前の小堰堤の下部が赤く染まっているのは、赤土の流出を食い止めた証だろう。
日本最西端の天然湖沼「久良部ミトゥ」の流入水路の一角を守る。
奥の池は草原のようになっていて、のんびりヤギが草を食む。なんなんだこの池は。
マークした場所の東に、ヤギのいる沈砂池と廃車のいる沈砂池がある。
日本最西端だけあって与那国島は地形も独特の魅力があるが、無個性な池が多すぎてどうしようかと思うぐらいの沈砂池にも、こんな池があった。
白ヤギと黒ヤギが足蹴にしているのは、水の流入口。手前の小堰堤の下部が赤く染まっているのは、赤土の流出を食い止めた証だろう。
日本最西端の天然湖沼「久良部ミトゥ」の流入水路の一角を守る。
奥の池は草原のようになっていて、のんびりヤギが草を食む。なんなんだこの池は。
マークした場所の東に、ヤギのいる沈砂池と廃車のいる沈砂池がある。