大森山動物園内。
大森山動物園内にある塩曳潟では2004年にゼニタナゴが発見され、積極的な保全活動が行われている。早くから動物園敷地内の閉鎖的な環境にあったことで外来魚は混入しなかったが、産卵床となる二枚貝がアメリカザリガニによる食害を受けていた。
周辺に広がる仙北溜め池群ではタナゴが生息する池があるが、地図にない水路、池も多い。
カーナビでは塩曳湖となっているが、塩曳潟が正式名称のようである。
マークした場所は動物園駐車場。
大森山動物園内。
大森山動物園内にある塩曳潟では2004年にゼニタナゴが発見され、積極的な保全活動が行われている。早くから動物園敷地内の閉鎖的な環境にあったことで外来魚は混入しなかったが、産卵床となる二枚貝がアメリカザリガニによる食害を受けていた。
周辺に広がる仙北溜め池群ではタナゴが生息する池があるが、地図にない水路、池も多い。
カーナビでは塩曳湖となっているが、塩曳潟が正式名称のようである。
マークした場所は動物園駐車場。