大分の心霊スポットということで、前回、すぐ近くまで来たものの夜明けまでまだ時間があり暗かったためスルーしてしまった池です。
今回は雨でしたが、しっかり明るくなるのを待ってからの出陣。
高速インターのすぐ近くでアクセス性は抜群ですが水面までのアプローチは一癖ありそうです。雨のそぼ降る心霊スポット、その先入観と「赤」が「迫る」という不穏な名前からか、水ぎわまで足を踏み入れる気は起こらなかったのですが、ここでライギョやブラックバス釣りに明け暮れた少年時代を過ごした人たちには、良い思い出の場所になっているようです。