水辺遍路

実際に行った池やダム 9,650ヶ所を掲載

坂田池(新潟県上越)

さかたいけ。
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往年のバスポンドの活気は今では名残りさえもなく、現在の坂田池を賑わわせているのは、へらぶな釣りの人々である。
常連のへらぶな釣り師によると、ブラックバスが釣れているのはほとんど見ないそうだがブルーギルは多いとのこと。へらぶなは50上も生息し、何本もの釣り竿が池底に眠っているそうである。

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南護岸側から竿を出す地元釣り師は12尺までの短竿が多いとのこと。頭上に桜が枝を伸ばしていることと、日が昇ると風が出て浮子が見えにくくなるからだそうだ。
長竿を振りたい人は西岸側にクルマを乗りつけて入釣する。ノッコミは北岸のアシ場。深場は南の護岸側となり12尺で二本半ほど。
放流はなく、隣の長峰池の池干しの際に救出した巨べらを移流したものと自生とが主体ということから、どっしりとした地べららしくアタリは小さく繊細で数は出ない。
それでもひとたび針がかりすれば糸鳴りのする強烈な引きを味わえるはずだ。
特筆すべきは常連たちは真冬でも両ダンゴ底釣りでのぞんでいることである。
近隣に道の駅もあり高速道、幹線道からのアクセス性もよい。また駅からも近く公共交通機関でのアクセス性もよい。

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