水辺遍路

実際に行った池やダム 9,350ヶ所を掲載

浮間ヶ池(東京都板橋)

浮間公園の池。

明治時代までは、荒川そのものだった。

東京下町のオアシス的な浮間公園。その中心構成要素である浮間ヶ池は荒川放水路が完成する前は荒川の河道、つまり荒川の本流そのものだった。釣り人のあいだでは「浮間公園の池」と呼ばれてきたが、「浮間ヶ池」というのが正式な池名のようだ。なおルアーなど投げ釣りはできない。

f:id:cippillo:20170425121830j:plain

公園前には浮間舟渡駅があり公共交通機関でのアクセスもよい。駅名としてひとつになっている「浮間」「舟渡」であるが、明治時代の地図では川をはさんでそれぞれ対岸に位置しているのが分かる。「浮間」も「舟渡」も氾濫原を意味する地名で、荒川放水路の完成によって、たくさんの人が住める下町が育っていった。
へらぶな釣り師のほか、散策やランニングの人も多い。
トイレやベンチなど充実。公園の前にはコンビニもあり。
春は桜が終わると園内のサクラソウ園がにぎやかになる。
24時間の有料駐車場あり。1時間200円。

f:id:cippillo:20170425121829j:plain


池岸には桜。2017年4月撮影。
f:id:cippillo:20170425121832j:plainf:id:cippillo:20170425121833j:plain


サクラソウ園はこじんまりとしている。
f:id:cippillo:20170425121831j:plain


駐車場と案内板。

f:id:cippillo:20170425121834j:plain


マークした場所が駐車場