水辺遍路

実踏・日本の湖沼 6,150湖

さくらなみ池(神奈川県横浜)

舞岡公園。

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昔ながらの谷戸の姿を保全した農村公園。

横浜市内にありながら昔ながらの谷戸を中心とした里山の景観をたっぷりとした敷地に保全し、逍遙しがいのある舞岡公園は、いわゆる農村公園に分類することができるだろう。
園内には8つの池が残され、なかでもこのさくらなみ池は雰囲気、規模ともに舞岡公園を代表する水辺といえる。遊歩道に沿った自然護岸の岸は水面も近く親しみやすい。反対側に目を返せば雑木林に囲まれた宮田池がまた違った表情を見せてくれる。
訪れたときは、水面の一部が赤くなっていたが、案内版によるとこれはミドリムシとのこと。21世紀の新しい資源として注目されているミドリムシだが、こうして見ると案外、身近な生物のようだ。

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すべての池をまわっても1〜2時間。

8つの池にはすべて池名が記された看板や標柱が立てられ、ひとつひとつ確認しながら散策しても1〜2時間の行程。野鳥観察や野鳥カメラマンが取り囲む池もあるが、生物保全の観点から釣りや採取等はできない。
瓜久保池や小谷戸池のように農村施設ごと保全されているゾーンもあり、水田や畑の四季と農村の生活感を楽しめるところも魅力である。
駐車場、トイレ、休憩施設あり。

>オフィシャルサイト

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駐車場・案内版
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