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水辺遍路

実踏・日本の湖沼 5,800湖

大沼湖(長野県駒ヶ根)

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高速インターも近い高原レジャーフィールド。

中央アルプス穂高連峰の懐に抱かれた駒ヶ根高原は、日本一の高低差を誇る駒ヶ根ロープウェーの始発駅を中心に、さまざまなレジャー施設が集結した一大高原リゾート。
ここにあるおもな水辺は駒ヶ池と大沼湖のふたつ。
大沼湖は透明度の高い湖水を囲む森林と遊歩道、堰体下にはテニスコートまであり、レクリエーションレイク然とした雰囲気をもつが、もともとは背後の山の崩落によってできた湿地状の堰き止め湖を改造した農業用の温水ため池である。
アルプスからしみ出てくる冷涼な伏流水はそのままでは農作物に与えることができないため、こういった池でいったん水をあたためてから供給する温水ため池が信州ではいくつか見られる。
レジャーレイクとして魅力を出すために近年になって「大沼湖」とされたのだろう。もともとは「大沼」と呼ばれていたそうである。

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へらぶなやブラックバス釣りも。

2013年の盛夏に訪れた際、下界では熱中症になりそうな炎暑の日にもかかわらず、大沼湖ではパラソルなしで釣りをしている人たちがいて驚いた。
釣りには遊漁券必要。1200円。
湖畔の喫茶エーデルワイスで購入できる。
対象魚は、鯉、ヘラブナ、紅鱒、ブラックバス。

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秋の大沼湖。
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夏の大沼湖。
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堰堤側がやや深く、18尺で2本ほど。他は浅い。
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トイレと看板
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※マークした場所が駐車場