田園の中にインターチェンジが造られなければ、この池の存在は誰に知られることはなかったに違いない。
淡路縦貫道三原インターチェンジ建設工事の際に遺跡が出土。学術調査の結果、弥生後期後半から古墳前期のものと思われる溜め池の遺構が見つかり、志知川沖田南遺跡と名付けられた。
日本最古級の溜め池の痕跡として注目したい。
場所の特定が難しいが、甍公園の近くのようだ。駐車場、トイレあり。
マークした場所は甍公園。
田園の中にインターチェンジが造られなければ、この池の存在は誰に知られることはなかったに違いない。
淡路縦貫道三原インターチェンジ建設工事の際に遺跡が出土。学術調査の結果、弥生後期後半から古墳前期のものと思われる溜め池の遺構が見つかり、志知川沖田南遺跡と名付けられた。
日本最古級の溜め池の痕跡として注目したい。
場所の特定が難しいが、甍公園の近くのようだ。駐車場、トイレあり。
マークした場所は甍公園。