水辺遍路

実踏・日本の湖沼 9,000湖

貝柄山公園の池(千葉県鎌ヶ谷)

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住宅地の中の公園で、周辺宅地と公園の境には3階建てほどの高さのコンクリート壁がめぐらされている。そんなわけで、洪水調節機能も担っているのかと思ったが、池尻側の排水孔はグレーチングを並べた簡素なものだったし、調整池にしては小さい。また池の南側は駐車場から住宅地へとオープンで溢流が止められない。
公園用に造成された池か、谷戸地形であることから、小さな溜め池だった可能性もある。
公園名は出土した縄文時代の貝塚跡に由来。
また池のインレット側の広場には、なぜか馬の親子のブロンズ像。これは一帯が、江戸幕府の設置した軍馬確保のための放牧場「下総小金中野牧」であったことを伝えるものである。
駐車場、トイレあり。

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なぜ馬の象があるかというと、
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馬の尻ごしに見た池のインレット側


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池の右岸側。垂直のコンクリート壁の上に住宅地。手前の建物はトイレ。


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池尻側。女性像が立つだけで堤構造は見られない
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駐車場と案内板


マークした場所に駐車場。