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水辺遍路

実踏・日本の湖沼 5,700湖

三原城のお堀(広島県三原)

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海に浮かぶ城と新幹線。

満潮時には瀬戸内海に浮かぶ要塞のような姿になったことから「浮城」とも呼ばれた三原城。現在、山陽新幹線の三原駅が天守台に寄り添うようなかっこうになっているが、天守閣自体はもともと造られなかったらしい。
城下町では年に数回、盛大な祭りが催されており、訪れた日も通りでは祭りの準備がなされていた。
それにしてもこれほど新幹線の駅とお城が密着しているのはすごい。もし天守閣があったら、そのまま駅ビルになりそうである。

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訪れた日、町では祭りの準備がなされていた。
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市街地北側の山腹を国道2号線バイパスが通り、町を見おろせる眺望のよい道の駅もある。
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三原市の名誉市民でもある映画監督、新藤兼人氏は目の前にある小さな島・宿禰島(すくねじま)を舞台に『裸の島』を製作した。
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浮城のおもかげは天守台まわりのお堀にわずかに残されている。
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横山大観画伯も愛したという三原の地酒「酔心」。
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