耶馬溪の裏山にあたる裏耶馬に、二つの池を中心に磨崖仏が点在する探勝路として「池ノ尾の景」と「鶴ヶ原の景」を結ぶ小一時間ほどのコースが設定されている。(下の現地案内板)
「鶴ヶ原の景」をなす鶴ヶ原池は、遊歩道入口の駐車場から、ぐるっと尾根を取り巻くように進んだ先の、隣の谷筋にある。徒歩が推奨されているがクルマでも進めないことはない。
池は谷池タイプの構造をもち、古い洪水吐や、水中に沈んだ木栓など、昔ながらの溜め池の姿を残している。
マークした場所は遊歩道駐車場。鶴ヶ原池は北東160m。
耶馬溪の裏山にあたる裏耶馬に、二つの池を中心に磨崖仏が点在する探勝路として「池ノ尾の景」と「鶴ヶ原の景」を結ぶ小一時間ほどのコースが設定されている。(下の現地案内板)
「鶴ヶ原の景」をなす鶴ヶ原池は、遊歩道入口の駐車場から、ぐるっと尾根を取り巻くように進んだ先の、隣の谷筋にある。徒歩が推奨されているがクルマでも進めないことはない。
池は谷池タイプの構造をもち、古い洪水吐や、水中に沈んだ木栓など、昔ながらの溜め池の姿を残している。
マークした場所は遊歩道駐車場。鶴ヶ原池は北東160m。