耶馬溪の裏山にあたる裏耶馬に、二つの池を中心に磨崖仏が点在する探勝路として「池ノ尾の景」と「鶴ヶ原の景」を結ぶ小一時間ほどのコースが設定されている。(下の現地案内板)
「池ノ尾の景」をなす坂の上池は、その名のごとく遊歩道入口の駐車場から県道沿いに300mほど上がったところにある。
池のアクセントは磨崖仏が彫られた奇岩。大分の池ではよく見られる光景ともいえる。
マークした場所は遊歩道駐車場。鶴ヶ原池は北東160m。
耶馬溪の裏山にあたる裏耶馬に、二つの池を中心に磨崖仏が点在する探勝路として「池ノ尾の景」と「鶴ヶ原の景」を結ぶ小一時間ほどのコースが設定されている。(下の現地案内板)
「池ノ尾の景」をなす坂の上池は、その名のごとく遊歩道入口の駐車場から県道沿いに300mほど上がったところにある。
池のアクセントは磨崖仏が彫られた奇岩。大分の池ではよく見られる光景ともいえる。
マークした場所は遊歩道駐車場。鶴ヶ原池は北東160m。