「ダム便覧」には「新池」として掲載。現地の道標にあった「平田池」も別名として記載されている。
堰堤の左岸側天端に「お滝さん」なる石仏が祀られているが、道標がなければ気づかないほどこじんまりとたたずんでいる。石仏の表情は柔和だが、立地的にこの池を堰く堤の守り神であることは間違いない。人柱の可能性も・・。
アプローチ路はダート250mほど。
水門付きの洪水吐のようですが、どのような仕組みなのかちょっと分かりませんでした。
取水は上を通っているパイプでサイフォンしているようです。
「ダム便覧」には「新池」として掲載。現地の道標にあった「平田池」も別名として記載されている。
堰堤の左岸側天端に「お滝さん」なる石仏が祀られているが、道標がなければ気づかないほどこじんまりとたたずんでいる。石仏の表情は柔和だが、立地的にこの池を堰く堤の守り神であることは間違いない。人柱の可能性も・・。
アプローチ路はダート250mほど。
水門付きの洪水吐のようですが、どのような仕組みなのかちょっと分かりませんでした。
取水は上を通っているパイプでサイフォンしているようです。