本流の羽根谷砂防堰堤と支流にある堤高12mの第一堰堤はオランダ人土木技師デレーケ先生の作で、国登録有形文化財。この堰堤を含め、砂防ダム群の列が「羽根谷だんだん公園」に取り込まれ、木曽三川と濃尾平野を見おろす気持ちのいい親水公園として開放されている。
さぼう遊学館という砂防事業に関する資料館が併設。砂防ダムのかたわらには白龍神社が。かつての蛇抜け(土石流)の存在を感じさせる。
道の駅も近いので、次に訪れた際は後ろの山も含めてじっくり歩いてみたい。
マークした場所は駐車場。
本流の羽根谷砂防堰堤と支流にある堤高12mの第一堰堤はオランダ人土木技師デレーケ先生の作で、国登録有形文化財。この堰堤を含め、砂防ダム群の列が「羽根谷だんだん公園」に取り込まれ、木曽三川と濃尾平野を見おろす気持ちのいい親水公園として開放されている。
さぼう遊学館という砂防事業に関する資料館が併設。砂防ダムのかたわらには白龍神社が。かつての蛇抜け(土石流)の存在を感じさせる。
道の駅も近いので、次に訪れた際は後ろの山も含めてじっくり歩いてみたい。
マークした場所は駐車場。