江戸時代から昭和61年の閉山まで銅、鉛などを産した花輪鉱山の跡地にある。
13km西にあり、死者300名以上をだした史上最悪の鉱滓ダム決壊事故のあった尾去沢鉱山は、いまだにタブーな空気に満ちているが、ここ花輪鉱山の鉱滓ダムの跡地らしきものについても情報がなかなか出てこない。
瀬ノ沢川の方にはハイダムスペックを満たしそうな魚道付きの砂防ダム。さらに上流側にも農業用の取水堰があったので併せて掲載しておく。
ヤマメが生息。
江戸時代から昭和61年の閉山まで銅、鉛などを産した花輪鉱山の跡地にある。
13km西にあり、死者300名以上をだした史上最悪の鉱滓ダム決壊事故のあった尾去沢鉱山は、いまだにタブーな空気に満ちているが、ここ花輪鉱山の鉱滓ダムの跡地らしきものについても情報がなかなか出てこない。
瀬ノ沢川の方にはハイダムスペックを満たしそうな魚道付きの砂防ダム。さらに上流側にも農業用の取水堰があったので併せて掲載しておく。
ヤマメが生息。