
サマーリフトで上がれる氷河時代の名残りの山池
湖面標高1,800mに位置する志賀高原の池群のひとつ。溶岩台地上にあり、池へのアクセスは登山かサマーリフトを選べる。
案内板によると酸性水質の腐植栄養型湖沼。池畔のハイマツは氷河時代の名残りだという。

志賀高原の山池ワールドへの入口
2008年8月に撮影した写真をリマスターしながら志賀高原「池めぐりコース」+ひょうたん池を遍路してきたが、あのときは、ここ渋池までたどり着いたところで小学生だった娘がダウン。この先、志賀山湖沼群のハイライトである四十八池、そして最大の大沼池が待っていたものの、遍路はリタイヤ。幸いにも渋池のすぐ近くにサマーリフトがあったので楽に山を降りることができた。

すっかりバテた様子の娘らを乗せたリフトが下る。2008年8月撮影。
強く育った娘とリベンジ
2016年秋
8年の歳月を経て、残してきたハイライト水辺を遍路する時が来た。娘の方は強くなりすぎるぐらい強くなったが、今度は当方の体力の方がやや心もとない。

渋池に到着
ここからはリベンジゾーン。

モウセンゴケ
渋池は食虫植物のモウセンゴケが岸辺に生えている。


空撮(2025年7月)
溶岩台地との位置関係
写真下に見えるのが渋池。中央やや右に、ひょうたん池。その上側、溶岩台地下に見えるのが木戸池。右上に田ノ原湿原をはさみ、遠く右上に見えるのが琵琶池。
溶岩台地の連なりと池との高低関係の理解に役立つ一枚となった。

志賀山、鉢山との位置関係



古代湖「志賀湖」との位置関係
ロストレイク志賀湖は中央から右にかけてのまったりとした台地上にあったと考えられている。

マップ
現地案内マップ
コースタイムが記された地図。

水辺遍路謹製マップ

