水辺遍路

訪れた全国1万1,700の池やダムを独自の視点で紹介

さめうら湖(高知県土佐)

【さめうらこ / 早明浦ダム】

改修中の早明浦ダム(2026年3月撮影)

四国No.1の巨大湖はウォーターレジャーのメッカ

四国最大の水がめで、西日本でも池原ダムについで二番目の大きさ。高知県に位置するが渇水に四国の他三県にも水を供給している。
へらぶなの他、ブラックバス釣り場としてはあまりにも有名で、池原ダムとならび西日本の聖地のような存在で、釣り番組のロケや大会も多い。
四国四県に水を供給することから「四国はひとつ」の碑が建てられる計画だったが、各県民の歴史感の相違から今でも四国はひとつになっているとはいいがたいという事情で、当時の町長によって「四国のいのち」に変更されたというエピソードもある。2015年に高知と徳島が国政選挙上で合区となったが、戦国時代以来の歴史にからむ積年の確執は単純に数の問題で割り切れるものではないということをおしえてくれる。
ダム湖100選、日本100ダム選定。


本格派のバスボートや水上スキーまで

登録料が必要ながらボート、カヌーだけでなく本格的なバスボートや水上スキーを走らせることもでき、ボート桟橋や駐車スペースも用意されている。
さすがプロバサー御用達。バスボートを牽引するトレーラーがずらり。(2015年)


 

2015年の早明浦ダム






 

道の駅と地酒

高知の地酒は酒豪たちを唸らせる酒だけあってスッキリと飲みあきない印象があったが、土佐町古株の桂月もワインのような現代的な味に。今、一番好きな酒かも。


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マークした場所は道の駅。