環境が素晴らしすぎる野釣り池だったが 周囲800mの農業用ため池で、田園の雑木林に囲まれた抜群の雰囲気。絶滅危惧種のガガブタが発見され保全区域になっているにもかかわらず、北岸には管理釣り場なみに長い釣り桟橋が設置され、へらぶな釣りが公認されてい…
うるしざわのいけ。改修工事中の漆沢の池(2026年5月撮影)全国ため池100選に選定された農業用ため池。 2026年5月の再訪時には大規模な堰体改修工事が行われていた。 2014年の漆沢の池 Googleマップ
【しょうぶだいら】 長野の溜め池ではめずらしく、無料で釣りができる池。ウッドチップが敷かれ散策もしやすい菖蒲平農村公園として整備されており、数台分の駐車スペースもある。 また、池岸には固定釣り台が複数設置されており、ヘラブナ狙いだろうか、一…
海跡湖か河跡湖かジャリ穴か。しかし「絶対入らないで」との看板の設置者は土地改良区。つまり農業用の池の可能性が高い。周辺には似た形態の池がいくつかあり、代表的なものは湖水ヶ池。 バサーあり。 マークした場所は温泉駐車場。
昭和までは全国2位の大きさをもつ天然湖沼「八郎潟」 八郎湖のオリジナルである八郎潟は、昭和時代までは琵琶湖に次いで日本第二位の大きさを持つ海跡湖由来の天然湖沼だった。 干拓によって東西二つの承水路と南部の八郎潟調整池をのぞき、そのほとんどが…
【えぞがたてためいけ】 二股にインレットが分かれており、右岸側は二段、左岸側は三段のかさね池になっている豪快な池。 左岸側の上の池である小六戸溜池は堰堤高がダムスペックで新小六戸ダムとも呼ばれ、湖畔には津軽地球村が広がる。 「狄ヶ館」という地…
イルミネーションのすごい池ならココ 藤棚で有名な、あしかがフラワーパークの池。 ライトアップは池の水面を効果的に利用している。ハスの花もよく見るとイルミネーションが装備された造花が本物にしれっとまぎれこんでいる。すごい。 日本三大イルミネーシ…
【かねまきのいけ / 宮池 / 木場の宮池】2026年5月、新しい案内板が設置されていた。 排泥処理池が、ヘラブナ釣り池に 市街地の中のへらぶな釣り場としてパレットの固定釣り台が複数設置されている。地元の釣り人は池の横に駐車するが数台分程度しかスペース…
千歳川本流を堰く水力発電用ダム。近代土木遺産選定。 下流側に千歳さけますの森・さけます情報館や、水辺に憩えるトイレ付き駐車場もあり、千歳市街地近くのフリーキャンプスポットになっていた。 一方、釣りに関してはサクラマスの資源保護と将来も釣りを…
【えにわこ / 漁川ダム(いざりがわだむ)】 国が管理するロックフィルダムが作る人造湖。かつては抱えるほどの大型ニジマスが入れ食い・・そんな夢のような時代は地元釣具店が語ってくれるだろう。 札幌都市圏から近いという利便性もあり、釣り人の増加で魚…
堤高16.2mのアースダムが堰く農業用ため池。池畔に上三瀬農村公園が造成されている。 南西側の三つの溜め池
【おがわらこ / 宝湖】 日本で唯一「住所」を持つ天然湖沼 2018年2月にアメリカ空軍機のタンク投棄で全国にニュースでその名が広まった小川原湖。じつは全国11位の大きさを誇り、青森県では西の十三湖、南の十和田湖と並ぶ横綱的存在の湖沼。 不思議な話、日…
2026年4月30日撮影 「鯉沼」という地区にある天然湖 無料のキャンプ場「大沼野営場」が池畔にあり、「大沼フィッシングパーク」の名も冠せられていた夢のような大沼だが、2022年に初訪した際はキャンプ利用は車中泊も含め一泊520円と有料に。それでも予約不…
ししゃもで有名な「むかわ」。町名の由来となっている鵡川(むかわ)の河口部には、かつて広大な干潟が広がっていたが、昭和時代になって400mも侵食されたため、2000年代になって人の手で干潟を復活させ、日本の重要湿地500にも選定されている。 2023年の初…
【たかほこぬま】 小川原湖湖沼群のひとつ。 ニシンなどの漁場にもなっていた天然の潟湖(海跡湖)で海と通水する汽水湖だったが、昭和41年に防潮水門が設けられ淡水化した。 一見、北海道の汽水湖を思わせる茫漠とした水景が広がるが、かつて湖畔にあった鷹…
【いしたにしたいけ】 石谷下池は、泉州の野池群のひとつで、堤高15.8mのアースダムが堰く農業用貯水池。 この池は上池とともに泉南市農業公園「花咲きファーム」を従える。 公園の無料駐車場あり。 ダム下流側と泉州の野池群 bunbun.hatenablog.com Google…
泉南農業公園調整池は泉南市農業公園「花咲きファーム」造成時の調整池。堤高14.9mながらレアな堰体を持っており「ダム便覧」にも参考掲載されているので、当ブログでも特例的にダムカテゴリに分類した。 堰体直下には二連の溜め池を従えており、下池の方は…
【のかなんこ / 野花南ダム】 すぐ近くにも同名のダムが 北海道は湖沼の名がじつにおおらかというか、関東人の感覚からすれば大雑把というのは、この北の大地を訪れるたびに感じることである。 空知川本流を堰く発電用重力式コンクリートダムには野花南ダム…
空知川の一部が盲腸のような突起状の池になっており、地図上で「大友の沼」と銘打たれている。 じつはすぐ下流側は人造湖の野花南湖になっており、なぜわざわざ別の名前の池にする必要があったのかに興味を持った。 ネットにも情報はなく、謎のまま。現地に…
【ちゅうわちょすいち/ 中和ダム】 中和貯水池は、キャンプ場などレジャー施設が充実した南丘貯水池と重ね池状態の貯水池だが、アプローチ路からして通行止めゲートがあり、毎度、池は木々の間から垣間見るのみ。 釣り禁止・立入禁止。 冒頭の写真は2026年4…
鏡沼、20年たって気づいたこと 2026年4月、サロベツ原野のネイチャーセンターの展示で、海岸線に並行して細長くのびるいくつもの湖沼たち「稚咲内(わかさくない)砂丘林の湖沼群」が、縄文海進時の海岸線の名残りだと知った。成因タイプとしては海跡湖の中…
複雑な形状のコムケ湖(2026年撮影) アイヌ語で「曲がった」の名を持つ海跡湖 海岸に沿って猫の顔のような形の本湖と水路でつながった三角形の副湖が二つ。これらをひっくるめてコムケ湖というのだが、なるほどアイヌ語の「コムケ」は「曲がった」という意…
シブノツナイ湖。左奥に突起のように見える湖面が人工の放水口(2026年4月撮影) 「ウグイが住む川」の名を持つ海跡湖 オホーツク海と砂州で区切られた海跡湖。 おもな流入河川はシブノツナイ川と信東川で、オホーツク海への流出口は人工水路。 湖名は道総研…
【おういけ / 白神十二湖】展望テラスができていた!(2025年10月)王池は東湖と西湖が細くつながったような形状。二つの池の間にせり出した半島上に無料駐車場とトイレがあり、県道の対岸側に「王池周回コース」という遊歩道が整備され、もっとも手軽に十二…
きせだにいけ。 堤高16.9mのアースダムが堰く農業用ため池。 堰体は数値以上に大きく感じる。下の写真の奥に見える川のような水面は奥伊勢湖。
高原と山岳ハイキングでめぐる天然湖沼の楽園 標高千メートルを越える志賀高原には70余の大小の湖沼がある。最大は大沼池で、次いで琵琶池。 志賀高原の水辺は、ドライブがてらに楽しめる琵琶池、丸池をはじめ「池めぐりコース」という手軽なハイキングでの…
農地の中にある水神さまと池。 意味ありげな小島。それなのにコンクリート塀で護岸された四角形のチープな池ゆえに、どんな由来があるのか、かえって気になる。
【おちくちのいけ / 白神十二湖】 白神十二湖のひとつ。 県道ですす〜っとクルマで上がっていけて車窓から尊顔拝謁できる池としては、この落口の池が最後。池畔にはベンチ、トイレがあり、十二湖の中では越口ノ池と並び眺望の得やすい水辺。 静かな湖面に、…
【こしぐちのいけ / 十二湖】2025年10月撮影 池畔にビジターセンター 十二湖の中でもクルマでアプローチできる県道沿いの池の中では、全体を見渡しやすい。すごいのは、周囲900m級でありながら水深は20mも! 池畔にビジターセンター、駐車場、トイレあり。 …
雄物川に注ぎ込む秋田運河吐口に設けられた公園の名が三角沼公園。 確かに公園を囲むように三角形に水路が横たわるが、三角沼という名なのかは分からず。 駐車場あり。 マークした場所は駐車場入口。