行方には地図上で見ると魅力的な池が豊富にあるが、実際に現地に行ってみると高低差と原生林に阻まれアプローチが困難な池が多く、気合を入れていかないと池の顔を見ることさえままならない。
2015年にはオートバイのモンキーを持ち込んでの探索を実施。そんな中でこの八幡池はイージーアクセスとはいえないものの、堰堤わきに駐車スペース(転回できるスペース)もあった。
2021年は空撮を行ない、周辺のアクセスルート不明の野池の状況も俯瞰した。八幡池はいつ行ってもバサーがいる。
マークした場所は八幡池のアプローチ路入口。