2016-03-02から1日間の記事一覧
谷戸の奥にあり民家も周囲にない静かな池なのですが、死亡事故が発生したとのことで立入禁止となっていました。 気のせいかもしれませんが、写真に中にあやしい気配があって、怖くてあまり直視できません。
国道沿いでアクセス性のよい池ですが、2015年秋に水抜き。2016年1月末に再訪した際には、かなり水位はもどっていました。
国道465号に沿って細長く落ち込んだ池。
コーヒー牛乳に抹茶を少しブレンドしたようなみごとにマディーな湖面に、柵もない土盛りの素朴な護岸。いかにも房総といった趣き。 石碑が立っているほかは看板らしきものも見あたらず、こういう池に出会うとわくわくします。
大沢上堰、大沢中堰、大沢新堰の三段のため池。大沢新堰は一番下にあり、舗装路でアクセス可能ですが、中堰、上堰へとのぼっていく道は閉鎖されていました。 看板の文字が一部消えて判読できないところがありますが、文脈からするとどうも釣りやボートは禁止…
外房線の三門駅から500m、海から1kmと、駅近&海近の池です。池端に「三階松の碑」という石碑が立っていました。
まったりした感じの池ですが、立入禁止看板が立っていました。
立入禁止看板のあるマディーポンド。池端の道は一車線。
池の前に長い木製ベンチと駐車スペースがあります。奥にあるお寺の駐車場として使われているのかもしれません。
手書きの告知看板の内容がよく判読できませんでしたが、無断立ち入りは罰金云々と記されているようです。 いすみ市内に同名の池がもうひとつあります。
牛ヶ谷堰と平行する谷筋にあるため池。bunbun.hatenablog.com
水が完全に抜かれていました。アクセス路は一車線。
2013年の釣査では芦場もあり、魚が育つ環境は整っていました。ベイト多く、泡づけもあったのですが、2016年の再訪時は寒かったせいか水面は静まりかえっていました。
【ひありがた / 夷隅川河口干潟】 「日本の重要湿地500」に選定された旧夷隅川河口の潟湖 野池の宝庫である夷隅川流域は、海もまた豊か。この川の河口に広がるラグーン(潟湖)はその象徴ともいえる。2.5kmほど南には、テンヤ釣法のマダイや落とし込み釣法の…
生田緑地。 川崎市最大の都市公園である生田緑地内の池。 広大な生田緑地のまんなかに横たわる丘陵部にあるのが奥の池です。池から流れ出した水路は下手でしょうぶ園となっています。奥の池は小さい池ながら水鳥がいました。ザリガニ釣りなどができれば子ど…
池は二車線道路沿いにあるので歩道からすぐ見えます。人工のせせらぎが流れ込み、あずまやをのせた観察デッキがあります。 駐車場有料。オートバイと自転車は池の横に無料駐輪場あり。 駐車場と案内板 マークした場所が駐車場入口。
瀟洒なショッピングセンターの中にある池でテニスコートが隣接。フェンスに囲まれ池に立ち入ることはできません。 急な腹痛で飛び込んだ池横のトイレがきれいで助かりました。
2016年2月末撮影 駐車スペースも整備され、便利になった往年のメジャーポンド。 掛川の野池というと茶畑の中のため池をイメージしてしまいますが、田ヶ池は田園地帯にある平地の野池。おかっぱりがしやすいことや規模感があることから古くから掛川の代表的バ…
東大阪魚友会の名義で現地に立てられていた看板によると、会員以外で釣りをしているところを巡視員に捕捉された場合は罰金五万円とのことでした。 「捕捉」という言葉が強いですね。手錠でもかけられてしまうんでしょうか。全国的にみても寛容な掛川の野池の…
居沼池調整池。 現在の正式名称は「居沼池調整池」 江戸期安政時代に農業用水の確保のために築造され、国営事業である大井川農業水利事業を経て大井川用水の統合運用に伴う調整池となりました。池畔におよそ1kmの周遊道路があり、開放的な雰囲気です。 駐車…
インレット側からのアプローチは徒歩のみ。堰堤下からのアクセスはしやすい。