トラウト、へら、バスと魚種豊富な管理釣り場だったが、2024年の再訪時にはブラックバス、トラウト、コイ、ヘラブナ、タナゴの5種類の釣り池へと細分化されパワーアップ。 上の写真は2024年、下は2013年。
どうのくちぬま。 県道の交差点脇にあり、アクセスしやすい。 全体的に釣り堀のような雰囲気の池だが、その分、竿は出しやすく、年間を通じて釣れる。北側が好スポット。 北側には駐車スペース3台ほど、その他、西側の細い道を進んだ先にも5台ほどの駐車ス…
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