2021-11-26から1日間の記事一覧
堤高30mのアースダム。 ダム下流側からのアプローチ路が通行止めのため北側からアプローチ。 訪れた11月は紅葉で彩られた湖面に、ワカサギ釣りのドーム船のようなものが。駐車車両は軽トラ1台。管理農家さん専用のマイドーム船? ワカサギ釣りのドーム船み…
しかわだむ。 洪水リスクがある大雨などの際に、上流側の大谷池から越流した水をタイムラグなく放流できるよう設計された防災機能の強いダム湖。
堤高27mの大型のアースダム。 ヘラブナが生息。堰堤側から竿を出せるとか。
さんだんだいけ。 ハイダムスペックの溜め池。 フロートタイプの取水設備があった。
「ダム便覧」掲載の池であるが、写真や記事リンクもなく、1877年竣工で堤高20mのアースダムであることしか分からない。 アプローチ路は狭いが舗装路だけにダムマニア諸兄が訪れていないということはないと思うが、どう見ても堤高20mのアースダムではない。 …
面河ダムで水力発電に使われた水を受け止める逆調整池。 名称自体に逆調整池をうたうものには、あまり会ったことがない。ほぼ国道沿いにありアクセス性は悪くない。 池は遊泳および釣り禁止。
四国電力の発電用ダム。 非常用洪水吐からの流路となっている堰体法面ぜんたいが苔むしていて、これはこれでカッコいい。 ダムカードは郵送or電子メール方式。 アプローチ路狭い。
田渡池自然公園として整備保存されている溜め池。池の半周に遊歩道が設けられているほか、古い石製の底樋も展示されている。 駐車場あり。 インレット側にも遊歩道入口があり、入釣するバサーの姿も。 マークした場所は駐車場。
【うちのみだむ / 寒霞渓湖】小豆島の観光名所・寒霞渓の瓦投げ場からも内海ダムがよく見える 後ろも前も、ザ・小豆島。 ダム湖は小豆島最大の観光スポット寒霞渓の険しい断崖を背後に控え、ぐるりと目を返せば『二十四の瞳』の舞台となった半島と瀬戸内海が…
小豆島で最大規模の水がめエリアの中心に鎮座する。 子どものころ、小豆島の形は左側を頭と見立てた「牛」だと教えられ、以来、地図で小豆島を見れば牛にしか見えない。 そんな牛の、みごとに心臓のあたりにこの池群は位置する。 下流側に殿川ダム、上にはハ…