天神大牟田線の倉永駅から100mほどの駅チカの池。堰体下には住宅が並ぶ。 大牟田の野池群では、池のことを「堤」と呼ぶ溜め池文化がスポット的に点在していて興味深い。 奥に見える山なみは三池山に連なる。 マークした場所は駐車スペース。

新砂堤は駅チカの野池なので徒歩でのアクセスがむいており、クルマでのアクセスは厳しい。大きく育った鯉と亀がたくさん見られた。 大牟田の野池群では、池のことを「堤」と呼ぶ溜め池文化がスポット的に点在していて興味深い。 池の近くには、小さな社の横…

大牟田の野池群では、池のことを「堤」と呼ぶ溜め池文化がスポット的に点在していて興味深い。 土器屋堤には池を見下ろす借景とした山桜閣という庭園施設があったが、堰体側はフェンスゲートで立ち入りできず。 駐車スペース。池へのアプローチ路は狭いので…