水辺遍路

実踏・日本の湖沼 9,000湖

八雲池(山梨県富士川)

【やくもいけ。八雲池公園】

f:id:cippillo:20190929072005j:plain
流れ込みと八雲池

八雲池という池名が公園名に冠せられている、標高920mの孤高な山上湖。もともとは「七面池」という名の農業用ため池だったが、公園化した際に改造・改名したのだろうか。
池の一角に益母草(やくもそう・メハジキ)についての案内板があった。かつては一帯でよく見られた野草だというが、今では名所の地名にも謳われた「やくも」を知らぬ地元の人も多いということで、誇りある名を後世に伝える役割もこの池は担っているようだ。
池のインレット側奥に駐車場・トイレがあり、八町山の登山口になっている。遊歩道、展望台あり。
キャンプ、ボート、釣りは禁止
5月下旬にレンゲツツジ
アプローチ路は1.5車線の舗装路の区間が長いが、ダートはわずか。

f:id:cippillo:20190929072135j:plain
天神社の分岐に掲げられた案内板には、八雲池ではなく「七面池」と記されている。この分岐を左に。七面池方面の道標に従って進む。
f:id:cippillo:20190929072127j:plainf:id:cippillo:20190929072118j:plain


f:id:cippillo:20190929072108j:plain
八雲池までのカーナビの走行軌跡。1.5車線路がけっこう長い


f:id:cippillo:20190929072155j:plainf:id:cippillo:20190929072145j:plain
八雲池直前の看板。この分岐は右へ


f:id:cippillo:20190929071910j:plain
インレット側から見た八雲池


f:id:cippillo:20190929072100j:plainf:id:cippillo:20190929072051j:plain
吐き出し側。法面補強された堰体構造が見てとれる。もとは溜め池だったもの思われるが取水設備は見えず。公園池として改造されたものか。


f:id:cippillo:20190929072016j:plain
流れ込みの水路


f:id:cippillo:20190929071929j:plain
インレット側の広場
f:id:cippillo:20190929071939j:plainf:id:cippillo:20190929071920j:plain


f:id:cippillo:20190929072025j:plain
園内車路とトイレ


f:id:cippillo:20190929071957j:plainf:id:cippillo:20190929071901j:plain
注意看板


f:id:cippillo:20190929071948j:plain
益母草(やくもそう)の案内板。八雲池の愛称の由来か。


f:id:cippillo:20190929072042j:plainf:id:cippillo:20190929072033j:plain


マークした場所は駐車場。