東京電力の水力発電用調整池。
操業100年を越え、土木遺産に認定されている所野第一発電所の付随施設である。もともとは明治時代の製麻工場の直接動力として水車が据えられていたが、工場内照明のため水車に発電機を置いたのが始まり。その発電量は40kwというから新型リーフのモーター最大出力が160kw(218馬力)なので、50馬力ぐらい?
池見スポットまではおおよそ舗装路だが集落を抜ける細い道なので、徒歩か自転車がよい。
釣り禁止。
東京電力の水力発電用調整池。
操業100年を越え、土木遺産に認定されている所野第一発電所の付随施設である。もともとは明治時代の製麻工場の直接動力として水車が据えられていたが、工場内照明のため水車に発電機を置いたのが始まり。その発電量は40kwというから新型リーフのモーター最大出力が160kw(218馬力)なので、50馬力ぐらい?
池見スポットまではおおよそ舗装路だが集落を抜ける細い道なので、徒歩か自転車がよい。
釣り禁止。