そやまだむ。
近代土木遺産の発電用ダム。「飛騨峡合掌ライン」こと国道156号が湖岸に寄り添うが、左岸側から橋を渡り右岸の丘陵を巻き上り、道の駅のある集落を通過すると再び巻き下ってから橋で左岸側に出るルートをとっている。
素直に左岸側で通そうと思えばできそうなのに、集落を通過させることを重視したのだろうか。
道の駅。
マークした場所は道の駅。
そやまだむ。
近代土木遺産の発電用ダム。「飛騨峡合掌ライン」こと国道156号が湖岸に寄り添うが、左岸側から橋を渡り右岸の丘陵を巻き上り、道の駅のある集落を通過すると再び巻き下ってから橋で左岸側に出るルートをとっている。
素直に左岸側で通そうと思えばできそうなのに、集落を通過させることを重視したのだろうか。
道の駅。
マークした場所は道の駅。