
諏訪湖がらみの龍神がヌシ。霊池のオーラ全開
この池の地名は「新城市池場池嶋」。池畔には御神木のオーラ漂う大木を従えた「池之神社」。
おまけに池名が竜ヶ池。水面からは大蛇のような枝ぶりの水没樹。
もう霊池としての役者がそろいすぎている。こういう池の近くに生える木は、枝ぶりがおかしい。いつも魅入られる。けど、ずっと見ていたらいけない気もする。向こうもこちらを見ている。
池の一角を走る主要国道が残念。道路を支えるコンクリート擁壁が池のオーラを著しく減衰させている。街道がまだ未舗装の時代、池ヌシの竜が池に棲んでいた時代にこの池に会ってみたかった。
村娘と恋に落ちた龍が、その正体が顕現し諏訪湖に帰ったという。諏訪湖がらみの龍神伝説の池は、地続きの遠州に、桜ヶ池、池の平「幻の池」、新宮池などがある。

なにげに湖面標高310mで分水界に立地
現場に入っても周辺地形を一見しただけでは気づかなかったが、竜ヶ池はなにげに天竜川水系と豊川水系の分水界に位置しており(これを後に地図を精査していて気づいたときには驚いた)、池は天竜川支流を経て諏訪湖へと通じており、しっかり諏訪湖の竜が登場する池伝説の裏付けになっている。





諏訪湖がらみの龍神伝説のある池
諏訪湖の竜神は天竜川をメインコースに、途中途中で近くの池に立ち寄りながら太平洋側の桜ヶ池とを往復しているという伝説がある。これまで個々の池伝説はバラバラに伝承されていたが、つながりのようなものが見えてきた。

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