
弘法大師ゆかりのパワースポット池パート2
室戸岬は空海こと弘法大師との関係が深い。地元の人が弘法大師像を立ててから台風がそれるようになったと真剣に話していたり、そんな土地柄だ。
そもそも平安時代、弘法大師が室戸岬にやって来たゆかりの地が「目洗いの池」。そこから北東700mのところにあるのが似た形態のタイドプールと思われる「行水の池」だ。弘法大師がこの池で行水したとの伝説がある。
岬周辺に散策路が充実しており、周辺のジオパークな豪快地形を感じながら逍遥すれば、この果ての地に宿る歴史と自然の息吹を感じることができるだろう。
池の形態
巨大地震のたびに隆起
以下、現地の案内板より。
行水の池(ぎょうすいのいけ)
池の岩をよく見ると、「くぼみ」。(ノッチという海食地形)がある。「くぼみ」の上には、波打ち際に住む生物(ヤッコカンザシ)の巣が残っている。このヤッコカンザシの巣は、今から約2,700~1,000年前に波打ち際でつくられたものである。これは、約1,000年前に巨大地震が起こって室戸岬が約4mもりあがり、その後も地震のたびに大地がもりあがってきた証拠である
ポットホール(甌穴)


行水の池へのアクセス
室戸岬の観光駐車場
無料。土産物店、トイレあり。


池周辺




遊歩道入口



案内板











マップ
ニッポン湖沼図鑑マップ
部分抜粋。




