水辺遍路

訪れた全国1万1,700の池やダムを独自の視点で紹介

広沢池(京都府京都)

【ひろさわのいけ / 遍照寺池】

「日本三沢」のひとつ

日本三沢とは、「日本を代表する三つの沼沢」という意味で(「沢」の原義は「湿地や沼」)、ここ広沢池に設置された案内板によると、奈良県の猿沢の池、京都府の広沢池、大分県の初沢池を指す。
三つの池でもっともスケール感のある広沢池は嵐山からも近く、全国ため池100選にも選ばれている。四角形をした池岸のうち三方は平野で北岸のみ山を背負うかっこうなので、水景はのびやかな中にも躍動感があり、映画や時代劇のロケによく使われていたというのもうなずける。
池は鯉を養殖しており釣り禁止。12月に池の水を抜いての「コイ揚げ」が行われ、冬の風物詩となっている。
全国ため池百選に選定。


広沢池の構造と景観

南岸からパノラマ

道路側の南岸はコンクリート護岸。

東岸より全景

観音島

祠が立つスペースでいっぱいの小さな島。


ヨシ群落

吐き出し

吐き出し先の水田

南側道路

南岸の茶屋

2014年の広沢池



 

遍照寺についての案内板


 

マップ

池さんぽマップ

ニッポン湖沼図鑑マップ

Googleマップ

マークしたあたりに路上駐車の車列。