標高1580mにある高山湿原の池塘。名のとおり鎌の形をした池で、湿原は池名をとって鎌池湿原と名付けらえている。
登山装備がなくても、サンダル履きでゴンドラとリフトを乗り継ぐことで気楽に会える。
黒菱林道をクルマで上った先の駐車場から徒歩で行くこともできるので、時間に余裕があればお金をかけずに会うこともできるが、訪れた際は黒菱林道が通行止めになっていたのでリフトを利用した。




標高1580mにある高山湿原の池塘。名のとおり鎌の形をした池で、湿原は池名をとって鎌池湿原と名付けらえている。
登山装備がなくても、サンダル履きでゴンドラとリフトを乗り継ぐことで気楽に会える。
黒菱林道をクルマで上った先の駐車場から徒歩で行くこともできるので、時間に余裕があればお金をかけずに会うこともできるが、訪れた際は黒菱林道が通行止めになっていたのでリフトを利用した。