水辺遍路

訪れた全国1万1,850の池やダムを独自の視点で紹介

鵡川河口人工干潟の池(北海道むかわ)

ししゃもで有名な「むかわ」。町名の由来となっている鵡川(むかわ)の河口部には、かつて広大な干潟が広がっていたが、昭和時代になって400mも侵食されたため、2000年代になって人の手で干潟を復活させ、日本の重要湿地500にも選定されている。
2023年の初訪時は日暮れに間に合わなかった。再チャレンジの2026年4月は夕方に到着するまぎわに大地震と津波が発生し、津波に対する避難が呼びかけられたため目前で行くのをあきらめた。
1週間後、地震の警戒が解かれた。その間、北海道をぐるっとまわって十日後に訪れることができた。



 

初訪時の地震

まもなく到着というときになって津波警報。あわてて内陸へ。カーナビの画面が真っ黒に。こんなの初めて見た。(2026年4月20日午後5時1分 むかわ町にて)


2023年8月の遠征時は、むかわ町に到着した時刻が遅くなり、すでに夜になっていたため干潟を訪れることはできなかった。かわりに、むかわの居酒屋へ行った。
2026年4月は夕日の美しい干潟を撮影しようと、苫小牧の回転寿司に入って時間調整。無事、夕陽の時間に到着、というそのとき緊急地震速報が入った。カーナビが真っ黒の画面になって、近くにクルマを停めて情報を確認してください、という表示が。
津波警報が出ているようだったので、とりあえず、むかわの津波避難タワーの横で待機。むかわはぎりぎり注意報になったので道の駅に行って風呂に入る。でも、この道の駅、海チカなので、今晩、また地震があるかもしれないと気象庁の発表があったし、警報の出ている浦河方面はあきらめて、これから内陸に移動しようと思う。

 

むかわの道の駅

大広間のテレビでは、さっき通ってきた苫小牧で避難しているクルマの姿が。


 

むかわの居酒屋

2023年8月。


 

Googleマップ

マークした場所は案内看板と駐車スペース。