
池の真ん中を県境が通る火口湖
志賀高原の山池のひとつ。
端正なスリバチ山形状の火口湖。まさに名も鉢山、鉢池。
登山路でのみアプローチでき、登山口は渋池のあるリフト側、渋峠側、大沼池側からの三つ。
この山池が興味深いのは群馬県の県境が、ぐぐっと長野側に陥入するような形でわざわざ池の湖面のど真ん中を通って二分している。
水利権の関係かなと思ったが、明瞭な流出河川は見あたらない。池を県境で折半しなければならないほどの何かが、この池に秘められているのだろうか。





鉢池、元池、大沼池のセット写真
下から鉢池、元池、大沼池。三つの池に囲まれた湿原が四十八池。

