
里山の魅力を再現しつつ現代建築と池泉庭園をミックス
けいはんな記念公園の主要構成要素となっている。もともとは溜め池と思われる池をきわめて巧みに使い、森、谷、そして池泉回遊式庭園やアートを組み合わせ、魅力的な水辺空間を現出している。
ただ、駐車場が有料で池に会うにはさらに入園料も必要なのでお財布が少々痛い。
水利設備
保存された古い樋門?
展示方法や場所がいいと、まるでアート作品。ぜひ全国の池でも改修の際にはこんなふうに保存してほしい。

余水吐を兼ねた取水設備
よく見ると余水吐(オリフィス)機能を持ったスライドゲート装備の竪樋型取水設備だが、上に屋根付きのあずまやをのせることで水辺景観に溶け込んでいる。



トンネルの用水路
移設保存されたものだが、樋管もいっしょに展示されている。



四分六分石の復元
四分六分石は用水路の水を二つの集落に分けるための分水装置。
ところどころに溜め池だった時代の痕跡を保存展示し、水文化の野外博物館となっており、散策をしながら水をめぐる苦労と工夫の歴史を学べる。

池の景観
水景園(回遊式庭園)
大きな溜め池の池尻を疎石で区切って池泉庭園とした珍しい構造。池との一体感が素晴らしい。
巨岩と現代建築とのコラボもおもしろい。








アート要素


池と森の遊歩道





水路
水路の周辺にも里山テイストのコーティング。


棚田




ザリガニ釣りルールなど

永谷池の施設・設備
ビジターセンター
在来魚の生態展示がある。






駐車場・トイレ
駐車場は有料。



案内板



Googleマップ
マークした場所は駐車場入口。