長崎本土から大島を経て二つの海峡橋でつながった蛎浦島(かきのうらしま)。
島の北部、崎戸港には炭鉱労働者で賑わった遊廓のなごりが小路奥に。さらに進んだ先は海に落ち込む急崖で、三つの天然の海跡湖(潟湖・ラグーン)があった。池名が分からなかったので仮称をあてた。
崎戸港からは佐世保や江島に渡航できる船が出ている。ややこしいが、崎戸港は蛎浦島にあり、崎戸島は別の島。蛎浦島から橋で渡れる。
長崎本土から大島を経て二つの海峡橋でつながった蛎浦島(かきのうらしま)。
島の北部、崎戸港には炭鉱労働者で賑わった遊廓のなごりが小路奥に。さらに進んだ先は海に落ち込む急崖で、三つの天然の海跡湖(潟湖・ラグーン)があった。池名が分からなかったので仮称をあてた。
崎戸港からは佐世保や江島に渡航できる船が出ている。ややこしいが、崎戸港は蛎浦島にあり、崎戸島は別の島。蛎浦島から橋で渡れる。