近くを通ったときにカーナビ画面に「清滝ダム」とあるのを見て、はて、そんな池がこのへんにあったかなと探索開始。
アクセス路についてカーナビが間違っていたために、周辺の農道をぐるぐるまわり、崩落通行止めの看板の先を徒歩で進んで確認し、ようやっとたどり着いた。
憩いの展望所が設けられており、案内看板には確かに「清滝ダム」と記されている。横にあるオフィシャルなダム看板には正式名として「清滝川砂防ダム第五号堰堤」というマニアックな名が記され、堤高は22mの重力式コンクリートダム。
マークした場所は展望所。