オオハクチョウ飛来池の南限。
「七次川調整池」が正式名称のようだが、周辺の住宅地の地名をとった「清水口調整池」という名が地元では定着している。
白鳥飛来地として住民が協力して見守り活動を行なっている。
防災調整池としては湛水域が広く貯水量を圧迫しているように見えるが、大雨の少ない冬期限定でハクチョウのために行なっている運用であろうか。溜め池かと思うほど水位が高かった。
堰体構造をもち、取水設備管理小屋らしき建屋もあるので、もとは溜め池だったものを調節地に改造したものかも。
「七次川調整池」が正式名称のようだが、周辺の住宅地の地名をとった「清水口調整池」という名が地元では定着している。
白鳥飛来地として住民が協力して見守り活動を行なっている。
防災調整池としては湛水域が広く貯水量を圧迫しているように見えるが、大雨の少ない冬期限定でハクチョウのために行なっている運用であろうか。溜め池かと思うほど水位が高かった。
堰体構造をもち、取水設備管理小屋らしき建屋もあるので、もとは溜め池だったものを調節地に改造したものかも。